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熱きシリーズも停滞していた。OB会出欠や記念誌写真収集作業で10日間程更新していなかった。これじゃいかんと思い、手始めにウルタン3号を読み直した。ボクが応援団一回生の時の冊子だ。40年以上の前の文章だから読み返すというより新鮮に感じた。僕達一回生の心の動きも面白かったし、7代の2回生、6代の幹部の文章もとても迫力があった。とても感動したので、全員の文を管理人の責任で一部割愛編集して掲載した。先輩、同僚の文章を読み返すことで、当時の応援団生活の中での会話の一つ一つが読み返ってくる。巻頭の写真は、昭和46年11月1日の阿蘇山頂駐車場での意気の高まる6代、7代、8代の若き日の写真です。
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