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2日間かかって、約230人の応援団OBに通知状を送付した。待ちに待ったOB会に喜んでくれるOBも一杯だ。まず、名簿を整理していたので、5/7参加予定だった約90人のOBに送付する資料を封筒に入れて投函した。次に5/9に欠席届がでていたOB、約60人に今回はスケジュールの調整をして出席してくれることを願って投函した。
最後に、前回無回答だったOB、約80人への封筒納入作業を開始した。空しくなる。毎回無回答のOBは同じ人である。それぞれの事情があるから無理に参加とは言えないが、近況等は連絡してもらいたい気持ちである。更には住所不明のOBも20名以上である。
OB会の事務局負担が重くなる中で、この無回答のOBについても対策を考えなければいけない時期に来ている。ちなみに、郵便代、返信ハガキ代等で一通約200円の経費がかかる。200円×80人で16000円の経費が無になっている。事務局だけでなく、OB全員で考えてもらいたい課題である。
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